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岐阜県関ケ原町で行われたごみ拾いイベントに参加しました。





残暑厳しい中、戦国武将の皆さんと参加者様と合同で笹尾山周辺で楽しくごみ拾いを行いました。
参加者の方々は岐阜県内からだけでなく、関東地方をはじめ遠方からお越し頂いており、戦国ファンの底力が伺えました。
岐阜放送の皆様、地元ケーブルテレビの皆様、運営スタッフの皆様ありがとうございました！

令和５年７月に参加しました、国土交通省　伊勢湾流域圏一斉モニタリング調査の結果が国交省　中部地方整備局のHPに公表されました。

https://www.cbr.mlit.go.jp/kikaku/sai_ise/monitoring/monitoring_02.html


伊勢湾の海域　44地点と、伊勢湾に流れ込む河川の集水箇所　108地点　において、４３団体様がそれぞれで調査しました。

弊社は三重県川越町　高松干潟付近と　四日市市　吉崎海岸で水質調査を行いました。



本年度も協力させて頂こうと思います。
宜しくお願い致します。

本年度も参加しました。　海と日本プロジェクトin岐阜　今回は関市内の長良川河川敷でのごみ調査です。



四日市大学　環境情報学部　千葉教授と学生の皆さん、OBのみなさん、岐阜薬科大学のボランティアサークルのみなさんが主体となり、ごみ調査を行いました。







長良川から放出される漂着ごみ、その場で廃棄されるごみ、橋から投げられるポイ捨てごみ。
あらゆる種類のごみがたくさんありました。

快晴の中、少し暑かったのですが、みなさん頑張って取り組む姿は感動的です。


本当にお疲れさまでした！！！

究極のごみ拾いイベント　スポGOMI甲子園２０２３　岐阜県大会にお邪魔しました。
県予選の高校生優勝者（３人一組）は東京で行われる全国大会に出場できます。
今回は合計１６組出場ということで、雨降りが予想される岐阜市　長良川の「リバーパークおぶさ」の指定されたエリア内で、高校生の皆さんが意気揚々とごみ拾いを行いました。

当日は３連休の真ん中ということもあって、河川敷でキャンプを楽しんでいらっしゃる方々が多数お見えでした。
そのため、組成としてキャンプ場利用客により排出されたごみが多いとの予想をしておりましたが、家庭から排出された金属類や小型家電等が散見され、むしろ不法投棄の様子が伺えました。

競技前の場内の様子では殆ど放置されているごみは見えなかったのですが、最終的に約８０ｋｇ（！）、２０Ｌの袋で約６０袋のごみを回収することができ、参加者の方々の真剣な大会への取り組みが伺え、本当に有意義な大会であったと思います。

参加されたチーム「トングコング」の皆様、岐阜高校硬式野球部の皆様、関商工野球部の皆様。大会を盛り上げて頂きありがとうございました。
また大会の運営に御尽力された日本スポGOMI連盟の重原様、岐阜放送の方々、オフィス楽都の皆様、大変お疲れさまでした！

次回は愛知県大会で名古屋市　名城公園にお邪魔します。