2023.09.19
スポGOMI甲子園2023 愛知県大会 開催のお知らせ
スポGOMI甲子園2023岐阜県大会と同じく、愛知県大会の告知もされています。
チラシをご覧ください。ご応募をお待ちしてております!
開催日時:2023年10月28日(土) 10時~(受付9:30~)
開催場所:名古屋市北区 名城公園 北園
参加費:無料
参加対象:愛知県在住の高校生(3人1組)
お問い合わせ:一般社団法人 海と日本プロジェクトin愛知県 aichi@uminohi.jp(テレビ愛知内)
カテゴリ:未分類
チラシをご覧ください。ご応募をお待ちしてております!
開催日時:2023年10月28日(土) 10時~(受付9:30~)
開催場所:名古屋市北区 名城公園 北園
参加費:無料
参加対象:愛知県在住の高校生(3人1組)
お問い合わせ:一般社団法人 海と日本プロジェクトin愛知県 aichi@uminohi.jp(テレビ愛知内)
2023.09.19
スポGOMI甲子園2023 岐阜県大会 開催のお知らせ
日本財団様、一般社団法人 海と日本プロジェクト岐阜 様 主催の「スポGOMI甲子園2023 岐阜県大会」の告知がされています。
高校生 3人1組のチームで制限時間内でごみ収集を行い、ポイントを競います。優勝チームは東京で行われる全国大会へ無料招待され、日本一を目指します。
参加チームを募集しています。
是非!ご応募ください。
開催日時:2023年10月8日(日)9:00~(受付8:30~)
開催場所:岐阜市長良川 リバーパークおぶさ 周辺
参加費:無料
参加対象:岐阜県在住の高校生(3人1組)
お問い合わせ:一般社団法人 海と日本プロジェクト岐阜 058-264-1181(岐阜放送 本社営業部内)
カテゴリ:未分類
高校生 3人1組のチームで制限時間内でごみ収集を行い、ポイントを競います。優勝チームは東京で行われる全国大会へ無料招待され、日本一を目指します。
参加チームを募集しています。
是非!ご応募ください。
開催日時:2023年10月8日(日)9:00~(受付8:30~)
開催場所:岐阜市長良川 リバーパークおぶさ 周辺
参加費:無料
参加対象:岐阜県在住の高校生(3人1組)
お問い合わせ:一般社団法人 海と日本プロジェクト岐阜 058-264-1181(岐阜放送 本社営業部内)
2023.07.02
7月 海と日本プロジェクトin岐阜県(2回目)に参加しました!
日本財団様主催 海と日本プロジェクト(CHANGE FOR THE BLUE) 7月開催の長良川でのごみ調査に参加しました。
当初は前日の7/1(土)に開催予定でしたが、大雨のため予備日でのとなりました。
場所は「リバーパーク おぶさ」で、30℃の暑い中、四日市大学の元気な皆さんをはじめ各団体の方々でごみ収集を行いました。
この場所の特性はキャンプを楽しむ方々から排出されるごみが主流で、長良川から漂着するごみは少なめです。
またNPO法人 長良川環境レンジャー協会様によると、昨今は不法投棄は以前と比べると随分減ったようですが、まだ小型家電等の投棄はあるようで、監視体制の対策を講ずる必要があるようです。
実際収集されたものは、人が手を加えて捨てられた可燃物が殆どで、切り刻まれた紙類や焚火で燃やす目的で捨てられた小冊子等が目立ちました。
この場所付近で排出されたごみ重量は約10Kgで、初見よりも多い結果となりました。
ごみは社会や生活環境と密接な関係にあります。
それぞれの場所の特性に応じて対策を講じることが効果的ですね。
本年度の海と日本プロジェクト 岐阜での調査は一旦終了です。
長良川の豊かな流れに癒される休日は清々しく、心が癒されました。
ご一緒させて頂きました株式会社岐阜放送様、山県市からいらっしゃったMIYAMAいく様、岐阜県廃棄物対策課様、岐阜薬科大学の皆様、イベント主催のオフィス楽都の皆様、参加者の皆様には大変温かく迎えて頂きありがとうございました。
そして四日市大学 環境情報学部の千葉教授には沢山の事を学ばせて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
カテゴリ:お知らせ
日本財団様主催 海と日本プロジェクト(CHANGE FOR THE BLUE) 7月開催の長良川でのごみ調査に参加しました。
当初は前日の7/1(土)に開催予定でしたが、大雨のため予備日でのとなりました。
場所は「リバーパーク おぶさ」で、30℃の暑い中、四日市大学の元気な皆さんをはじめ各団体の方々でごみ収集を行いました。
この場所の特性はキャンプを楽しむ方々から排出されるごみが主流で、長良川から漂着するごみは少なめです。
またNPO法人 長良川環境レンジャー協会様によると、昨今は不法投棄は以前と比べると随分減ったようですが、まだ小型家電等の投棄はあるようで、監視体制の対策を講ずる必要があるようです。
実際収集されたものは、人が手を加えて捨てられた可燃物が殆どで、切り刻まれた紙類や焚火で燃やす目的で捨てられた小冊子等が目立ちました。
この場所付近で排出されたごみ重量は約10Kgで、初見よりも多い結果となりました。
ごみは社会や生活環境と密接な関係にあります。
それぞれの場所の特性に応じて対策を講じることが効果的ですね。
本年度の海と日本プロジェクト 岐阜での調査は一旦終了です。
長良川の豊かな流れに癒される休日は清々しく、心が癒されました。
ご一緒させて頂きました株式会社岐阜放送様、山県市からいらっしゃったMIYAMAいく様、岐阜県廃棄物対策課様、岐阜薬科大学の皆様、イベント主催のオフィス楽都の皆様、参加者の皆様には大変温かく迎えて頂きありがとうございました。
そして四日市大学 環境情報学部の千葉教授には沢山の事を学ばせて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。